朔斗のプロフィールに隠された闇を暴く
皆さんお久しぶりです、かくちです。
前回の投稿から実に約1年ぶりの投稿となります。
私のブログ依存症の禁断症状で足の震えが止まらなかった皆さん、大変長らくお待たせ致しました。申し訳ございませんでした。
もし私の前回の記事をまだ読んでいないという不届き者がいらっしゃいましたら、下記にURLを記載しておきますのでお時間のあるときにでも目を通して頂けると大変嬉しいです。
さて、早速ですが今回は皆さんに謝罪すべきことがあり、この記事を書かせていただいております。
単刀直入に申し上げますと、なんと私の前回の記事に虚偽の内容が含まれていたことが発覚してしまったのです。それも1つや2つではなく大量に…
1年近く更新をサボっていたとはいえ私も1ブロガー。
意図していなかったとはいえ、私の記事を楽しみにしてくださっている読者の皆さんに虚偽の情報を流布してしまったこと、大変責任を感じております。
皆様、この度は誠に申し訳ございませんでした。
…と、唐突に謝罪されても前回の記事のどこに虚偽の情報が含まれていたのか見当もつかない方の方が多いことと思います。
今回の記事では前回の記事の誤りについて1つずつ紹介していきたいと思います。
私の前回の記事といえば、上記にも記載した通り、私の親友、朔斗くんについての記事ですよね。
前回の記事で私は鼻高々に親友の圧巻のスペックを紹介しました。
具体的には下記のプロフィールに記載された項目について1つずつ紹介していきました。
しかし、なんとこのプロフィールに記載されていることは半数以上、いや、ほぼ全て彼の妄言だったことが発覚したのです!!!!!!!!!
にわかには信じ難いと思いますが、彼はTwitter上に架空のプロフィールを記載していたのです。(2021年4月19日現在も上記と同様のプロフィールが記載されています)
そう、何を隠そう彼はオオカミ少年が驚きのあまり泡を吹いて倒れるレベルの大嘘つきだったのです!!!!!!!!
先ほど皆さんに謝罪させていただいた私ですが、正直、今回の件については彼が99%以上悪いと思っています!!!!!!!!!!!!!
とはいえ、きちんとした確認を怠ってブログで取り上げた私にも責任の一端があるのは事実。重ね重ねお詫び申し上げます。
それでは、彼のプロフィール(笑)の文言とその誤りを1つずつ確認していきましょう。
・福岡出身
これは恐らくこのプロフィール中、唯一の真実です。
彼はツイキャスという配信アプリでたびたび生配信を行なっております(とはいえ、下記に貼付した写真の通り、ほぼ毎回閲覧者は0名なのですが…)。
彼はその生配信上で、頻繁に博多弁を使用しています。
それに、彼はたびたび「福岡においでよ〜」といういかにも知性の低そうな口癖を発しています。
また、我々が彼の博多弁を小馬鹿にするると、苦虫を噛み潰したような顔をして途端に不機嫌になります。
地方出身者が見栄を張って東京出身などを騙るケースはよくあると思いますが、彼が日本三大都市にすらランクインしていない福岡にそこまで固執する理由は特に見当たりません。
よって彼が福岡出身であることはほぼ確定的であると言えるでしょう。
・稲大生
これは言うまでもなく真っ赤な嘘です。
まず、彼は現在福岡のとあるFランク大学に在学しています。
この時点で、彼が偏差値が東大理IIIを上回るとの呼び声も高い超名門『University of INASA』に在学しているはずがありません。
更に彼は今年度より大学に入学したため、このプロフィールが掲載された当初は大学生という身分ですらありませんでした。
前述の通り彼はツイキャスでたびたび配信を行なっているのですが、ツイキャス内の『誰でもコラボ』という機能(誰でもコラボを選択して配信している配信者同士がランダムでマッチングし、コラボ配信できる機能です)を使って、マッチングした見ず知らずの人に学歴を訊いては、勝ち誇ったような顔で「俺、稲大生やけん…(ニチャァ…)」とたびたびマウントを取っていたのです(ガチです)。
当時の私は「自慢気な態度は少し鼻につくけど、稲佐大学は東大理III以上の難関らしいし、そういう態度を加味しても尊敬できるなー」と素直に感心していたのですが、それが真っ赤な嘘であったことが判明。
私が彼に抱いていた尊敬の念は一体何だったのでしょうか。無下にされた気分で非常に腹立たしいです。
・駿河模試総合全国1位2回
これも当然嘘ですね。
そもそも駿河模試などという模試は存在していません。
架空の模試でも作成して1人で解答しているのでしょうか。
受験者が1人しかいないのですからそりゃ1位くらい簡単に取れますよね。ガハハハWWWWW
おっと、失礼しました。
彼が1人で模試を作成して自分で解答している姿を想像すると、思わず笑いが込み上げてきてしまいました。お見苦しいところをお見せしました。
これも真っ赤な嘘ですね(断言)。
インターネット上で『Miiverse』と検索しても、任天堂が展開していたネットワークサービスの情報しかヒットしませんでした。
彼は架空のNPO法人を設立して(しかも法人名は任天堂が運営するサービスの丸パクリ)その法人の代表理事を騙っていたということでしょうか。
これには任天堂法務部も黙っていないのではないでしょうか。
・株で2019年年収4000万
こちらも嘘ですね(当然)。
彼は現在塾講師のバイトで収入を得ているとの発言をツイキャスの配信内で行なっています。
もはやプロフィールの嘘を隠し通す気すらないのでしょうか。呆れてものも言えません。
そもそも彼の母親はシングルマザーで朝から晩まで働いて彼の学費を捻出しています。
もし仮に彼が年収数千万も稼いでいるなら、彼の母親は今頃働くのが馬鹿らしくなってコタツで寝ているはずですしこれも彼の妄想だと言えるでしょう。
・無人島所有(ヴィージナミーフ島)
当然こちらも真っ赤な嘘です(知ってた)。
下記の画像の通り、Googleの検索機能で『ヴィージナミーフ島』と検索すると私の前回の記事が1番上に表示されてしまう始末。
このことから、『ヴィージナミーフ島』などという無人島がこの世に実在しないことは明白です。
彼はあつまれどうぶつの森かなにかで作成した無人島を現実に存在していると錯覚でもしているのでしょうか。
彼のツイキャス配信はつまらなすぎてクスリとも笑えないのですが、どうやらクスリは使用しているようです。
・JUNON SUPERBOY CONTESTグランプリ
こちらも言うまでもなく嘘です(周知の事実)。
下記のサイトにJUNON SUPERBOY CONTESTの歴代受賞者の名前が掲載されているのですが、当然彼の名前はありませんでした。
https://junon-tv.jp/search/award
また、彼のツイート内に「自分は竹内涼真に似ている」という旨の発言がありますが、アプリの不具合かなにかだと考えるのが自然でしょう。
・184.1cm 77.0kg
こちらに関しては私自身、彼と直接会ったことがないため正直真偽の程は不明なのですが、彼のツイートの中に「嘘なのでは?」と思わせる発言が僅かですが存在します。
まずは今年の4月15日に投稿されたこちらのツイート。
彼は「ハイスペックな先輩にどの分野でも勝てる気がしない」という旨の発言をしています。
確かに、
・彼は現役のFラン大生である
・少なくともTwitter上での好感度は皆無
・前述の通り、聞かれてもいないのに見ず知らずのコラボ相手に架空の学歴自慢をする等、お世辞にも謙虚だとは言い難い
・SNS上で『JUNON SUPERBOY CONTESTでグランプリ受賞歴がある』という嘘をつき見栄を張る=顔面にコンプレックスがあると推察できる
というように、『高身長』以外の項目で彼が彼の先輩に大敗しているのは一目瞭然です。
しかし身長に関してはどうでしょうか。
本当に彼が184cm以上あると仮定するならば、日常生活において自分を大幅に上回る身長の人間と相対することなど、相手がバスケットボール選手でもない限りそうそう有り得ないことだと思います。
それに仮にその先輩が彼より更に高身長だったとしても、184cm以上もあるならば恐らくほんの数ミリ程度の誤差でしょうし、明確に敗北とまでは言い切れないはずです。
次に2020年の5月3日に投稿されたこちらのリプライ。
こちらは彼と、とある彼のフォロワーとの会話です。
こちらのリプライで彼は『僕の身長は多分170kmです』との発言をしています。
こちらのリプライから、彼が身長に関しても平気で嘘をつく人間だということが見て取れます。
以上の根拠から私は、彼のプロフィールに記載されている身長は恐らく嘘なのではないかと推測します。
体重に関しては残念ながら真偽の程を確認することはできませんでした。誠に申し訳ございません。
・現在スワヒリ語を独学で勉強中
こちらも恐らく嘘だと考えられます(当たり前体操)。
根拠としては、彼はそもそも母国語である日本語ですらまともに使用することができません(ツイキャスの配信内でたびたび漢字を誤読する等)。
また、彼はツイキャスの配信内で『英語が苦手』との発言もしています(実際、彼は共通テストでリーディング33点、リスニング23点という偉業を成し遂げています ※画像は下記)。
母国語である日本語や義務教育で学習する英語もままならない人間が、果たしてスワヒリ語を独学で勉強することなどできるのでしょうか?
当然、答えはNOです。
その他、
・バーチャルYouTuberでもないのにハンドルネームに『バーチャルYouTuber』と記載している(は?)
・位置情報の欄に『平成』との記載(意味不明)
など、もはやこの中から真実を探す方が困難なレベルです。
以上見ていった通り、彼のプロフィールには嘘を嘘で塗り固めたような文章が羅列されているのです。
この一件で私の彼への信頼は地に落ちてしまい、遂には彼のTwitterをブロックするにまで至ってしまいました。
できればヘッダー画像に私のツイートを使用するのも気色悪すぎるのでやめてほしいくらいです。
今回は朔斗くん…いや、朔斗のプロフィールに記載された数々の嘘についてご紹介させていただきました。
前回の記事につきましては、自身のブロガーとしての失態として、戒めのために削除せず残しておこうと思います(普通に今回の記事が前回の記事ありきの内容なので消したくないだけです)。
皆さんも朔斗のアカウントをブロックして快適なTwitterライフを送りましょう!
それではここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!